2011年05月28日

焼却場問題

丹波市の焼却場問題某氏が監査請求し却下され裁判を起こしているが、監査請求の期限切れとは腑に落ちないその責任を給与カットでチョンにしてしまうのか?
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2011年05月21日

休日

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熟れた実が 孫が来るのを 待つ朝日 
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2011年05月18日

待望の新芽

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雨上がりの好天を迎えようやく栗の接ぎ木の新芽がでました
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2011年05月10日

BS 3

今朝のNHKBS 3漏飲を下げ、いずこも同じと安心。

まず一句 ああ言えば こう言う妻の 変化球                             
     いつだって 君の言い訳 的外れ

     きっかけの 思いだせない 大喧嘩
 

自作   娶る時 思い忘れて 五十年
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2011年05月08日

丹波春秋

8日の丹波春秋母の日に相応しい含蓄のある記事でした。母の乳の匂い動物総べてに備わった本能でしょう。おしめを替えなくてもいい商品が開発され子育てもずいぶん楽になった反面、何か忘れられている様に思えます。泣く子は育つの諺がありますが幼児に於けるこれも人間形成の過程かも知れません・・・
posted by はちゆら at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月06日

竹秋

鯖と筍の混ぜ飯が夕食を賑わす季節である、竹秋の色づきが濃く生気もなく、そのせいか今年は筍不作である。鯖も震災で汚染されて敬遠され喜べる年でもない。歌人は竹秋を愛でる絵画を残しているが淋しさを感じさせられ愛でるより哀愁を想わせる。

山間に 静かにゆれる 竹のあき
posted by はちゆら at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月04日

豚の反省

野焼の顛末を親友のH君に話した、「原因はあんたの違法(不備)が原因で警官の不用意な発言は別問題で的外れと違うか 齢七十半ばを過ぎて未だ若い頃の性格丸出しや 過去の経歴をもって自分自身が偉大な人間であることとは直接のつながりはない 自分の足元が疎なことを忘れて解決しようとしても意味はな 勘違いの快感で満足を得ようとする 特に自分自身の姿を見失っている人ほど恐ろしいこ事はない そしてこうした錯覚は得てして大きな悲劇を生む要因となるので気をつけねばならないと」猛省することしきり。
posted by はちゆら at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月03日

読 豚になった私

財をもって貴となし 貧をもって蔑まず 風貌をもって侮る気は更々ないが、当の警官 形容は悪いがビヤ樽に手足の人物、力士が体操の選手には成れず 体操の選手は力士にはなれず、警察官は柔道 剣道 逮捕術をもって自己を磨いている。さてさてこの警官、逃亡者の追跡如何に。外国の企業の採用は肥満も考慮の対象になるとか。
posted by はちゆら at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月02日

豚になった私

昨日、野焼していたら警官が出てくる、続いて消防署 市環境課原因は文書の提出の不備。農業から出る廃棄物は許可願いを出せば問題はなく次回からは許可申請をして下さいとの事。最初に出て来た警官曰、亦このような事をすると「引っ張る」と言う、違反行為かも知るらないが事犯には該当せず警告として扱われるべきであろう。権力の座に胡坐をかき国民を掴牛馬ならず犬猫同然に「引っ張る」とは何事か、大阪検察庁の前田検事もこの類であろう、その他にも常識外れの行為を求める。続きは亦明日に。
posted by はちゆら at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月01日

言葉使い

某新聞のコメントに石原知事の津波に対して「天罰」発言を批判されていたが被災者に対しての発言であろうか。暖衣飽食に甘んじ、飽くことなき欲望を求める人類にたいして再考をすべき警鐘であったと受け取るべきである。言葉には裏と表があり、美麗字句を並べるのが真実なのだろうか。
posted by はちゆら at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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