2010年03月30日

郵貯

2000万円年限度額引き上げ、年金暮しの じじい ばばあには大金ですよ、過疎化の年寄りには何の関係ない話。もしもし亀よ亀さんよ  墓穴を掘るって どこへ行く。
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2010年03月26日

中井大臣

いろいろと話題が報じられていますが、一番危惧されるのは女性スパイじゃないか? 国家の安全を守る中枢機関でありながら身辺に対するガードの認識があますぎます。
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2010年03月15日

風呂屋にて

風呂屋で電気療法で病が治癒した話で持ち切り。
無料で体験ができお勢の人が参加しているとか、そこで自分の健康方を披露。
健康方は座禅に勝るに他なしと、しかし一万円札を畳に張り付けてその上で座禅をする事也、約束事は屁をこいては福沢さんに失礼になるので・・・・
皆大笑いいい気分(温泉)
笑いが一番の健康方
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2010年03月10日

朝ずば

名古屋市長の河村さんの議員定数半減案大賛成です。
私も小さい町の議員をしていましたが、組の集会にも劣る様な発言をする議員や、功名を求める輩が多くいました。
議員の任期も3期とすべきです。
穴蔵の狸のような老いぼれ議員なんか御免です
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2010年03月06日

早起き

齢を重ねるにつれ早く目が覚める。
枕下の時計は5時半外はまだ暗い、まずは遠羅天釜(白隠禅師の健康法)でベットで体調を調える。
仏殿にお茶蕩をして心径を挙げ腹式呼吸を百回。
朝食は、自家製の青野菜ジュースと玄米飯に味噌汁。
体調はグー。
目標は百二十五歳 ハハ ハ ハハ・・・・

小橋さんに講習を受けましたがむずかしくてね

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2010年03月05日

地名考 P7野添

人家から少し離れた所に野添があります。
ノゾエのノは幼児語としての「ノンノンサン」つまり神仏を指すノか、

一方外来語として、狭い谷間を指すのか、地形的に見て平野部にあり、とても谷間との解釈は適当と思えません。


当地方では、数十年前までは死者の着ていた衣類を二日洗いと言って、村下の溝が合流していた所で洗い、葬るっていた習慣がありました。
付近に六地蔵や西方寺の地名がある所からして、仏に供える場所であったかもしれません。

ノゾキと発音すれば検知の際(延宝年間以前)に税を免除された土地か?

古い字限図によると野添とあり、当地の方言で土手「ゾエ」と言っている処から「野ノ土手」指したか?
現に補場整備までは高い土手がありました。

解釈の難解な地です。




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2010年03月04日

地名考P6鞍掛

高見山から東北の方向に鞍掛があります。
この地は崖淵で大きな岩が張りでて、その裾に峠に通ずる林道が通じています。
岩山には馬の轡の跡のような窪みが点々と見られます。

古老の話によるとこの岩の所は、馬の鞍を掛けて山仕事に行く時の休息場であったと言われています。

地名辞典によるとクラは、岩 崖 谷に多く記されています。
まったく地形から見て合致します

馬の鞍を掛けたとの言い伝えは、どのような気持ちで名付けたのでしよう。
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2010年03月03日

地名考P6 簓(ささら)

ささらは、竹箒を使う時の音とが語源と言われており、また水のさらさらと流れる音が語源とも言われています。

集落の上に ささら と呼ばれている所があります。

この場所は谷間の溜め池池の近くにあり、清水が湧いていたそうです。
部落の人は子供が麻疹に懸ると熱冷ましとして、この水を飲まし看護していたそです。

古人の生活の知恵が偲ばれます。





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2010年03月01日

地名考P5堀の内

高見山の登山道は7通ありますが、そのうち3ルートは前述P4の矢降三の神社のある集落にあります。

尚 高見山の山麓に巫女を司る集落があったと、古老の言い伝えがあります。

城郭に辿る本道は、地名から考察すると高見山から北面の集落に、堀の内 西中小路 東中小路 馬場等があります。


posted by はちゆら at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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